iwown fit i6 HR C を買いました‼︎
新しいアクティビティトラッカー(スマートブレスレット)を買いました。
もともと持っていたものがあり得ない壊れ方をしまして、2台目です。
商品詳細
入門クラスの中華アクティビティトラッカー
iwown fit i6 HR C 価格:約4000円
これを選んだ理由は、もともとiwownのアクティビティトラッカーを使っていたためで、アプリの使用感も把握していたからです。
さらに2018年の新モデル&カラー液晶‼︎搭載ということで、上位モデルのproを外し、こちらにしてみました。
せっかくなので、1台目と比較しながら紹介していきます。
ちなみに、あり得ない壊れ方というのがコチラ↓
液晶が浮いてきているのが分かりますか? アロンアルファでの補修を試みたのですが、無理でした。
一応、今でも液晶は表示されますし、ちゃんとスマホとも連携できて、機能的な問題は起きていないのですが、徐々に液晶が浮いてきており、完全に外れる日も遠くない気がしています。
そこで買ったのがiwown fit i6 HR C。
2018年に発売された新モデルで、何よりカラー液晶に魅力を感じました。そして後述しますが、充電方法の進化。
実物がコチラ↓
ちなみに1台目と比べてみると…
あれ? ショボ…いや、すみません。
何やら1台目の商品は日本向けに発売されているものらしく、メーカー名もiwownではなくT-PROと書かれていました。化粧箱付きだったのに…
でも大事なのは中身ですからね。T-PROは日本向けと言いつつもLINEの通知なんかは豪快に文字化けしてましたし…
では開封。中身は本体・バンド・説明書のみのシンプル構成。もはや潔ささえ感じられます。
あれ? 充電ケーブルとか無いの? と思った方。そこが進化したんです。
スマボードの記事でも書きましたが、こういうアイテムを買った時、一番初めにやらなければいけないことは“充電”です。
だいたいのものは確認用に充電がされていますが、そのまま使い始めるのではなく、必ず電源OFFの状態で100%まで充電した方が良いと思います。
で、iwown fit i6 HR Cの充電方法がコレ↓
本体をUSBに直挿しです。
コレが超便利なんです。
1台目の時はマグネット方式の専用ケーブルが必須で、1本しか同梱されておらず、バラ売りもしていないようだったので、充電できるのは自宅のみ。万が一にも断線したらどうすればいいのかと思っていました。
でも今回は本体がバンドから外れる仕組みになっていて、USBに直挿しできるので、自宅でも職場でも、USBアダプタでもPCでも、どこでも充電できます。
普通の腕時計とは違い、アクティビティトラッカーは定期的に充電しなければいけないので、この充電方法の進化は相当高評価です。
じゃあ、コレで一体何ができるのか。それは次回の記事で。